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東京のど真ん中での結婚式

さて、今回の日本への一時帰国のメインイベントは、わんこの弟の結婚式でした。

もちろんいつものとおり、我が家の天気オタク、わんこ夫の一番の心配は天気。
数日前から弟の代わりに天気予報をチェックしては、「うん、これなら、大丈夫そうだね。」。
そんな彼の願いがかなってか、当日は快晴。
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東京のど真ん中、六本木とは思えないほど静かな日本庭園のある会場です。

まずは庭で人前式。新婦さんはとっても落ち着いて見えるのですが、我が弟が。。。
大丈夫かいなぁ。緊張しているぞ。

なんとかリハーサルどおりに終わって、次は披露宴。
新郎新婦の登場は、建物の屋根?!からでした。
屋根からつながっている庭を通ってです。
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長いドレスの花嫁さんにとっては歩くのが大変だったんでしょうねぇ。。。

さて、最初の挨拶が終わったら、お待ちかねの食事。
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テーブルの上には、桜の花。
昨年の春に入籍しているので、春にちなんでいるのだそうです。
季節感もあり、新郎新婦の後ろに見える庭にもマッチしていていいですね。
ああ、日本にいるんだなぁとわんこは思うのでした。

なかなか会えない親戚と話したり、写真を撮ったり、意外と忙しくすごしているうちに、お庭でのデザートブッフェになってしまいました。
食べたかったのに、時間切れになったのが、このお肉。
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とろけるような肉で、とってもおいしかったのです。
後で続きを食べようと思っていたのに。。。

最後は新郎の父として、わんこの父がスピーチ。
横から話がまったくわからないわんこ夫が、小声で「何言っているの?なんで皆笑ったの?」と聞いてきていましたが、「後で説明するから!」って言って放置。
そういえば、その後、いまさら面倒なので説明していないなぁ。。。

父の話は、前もって構想を練るために話して聞かされた話が全部盛り込まれていました。
さすが、昔から作文やスピーチが得意だったという父なので、うまく話しがまとまっていました。

よし、これでこれで、あとは新郎の簡単な挨拶さえ終われば無事終了だっ。

と思ったら、父の話に感動したわんこ弟が号泣。
おーーうい。大丈夫かーーい。
まぁ、何しろ彼をよく知る人が多い結婚式なので、これもご愛嬌。
花嫁さんの方がしっかりしていました。
なんとか最後の新郎の挨拶をして終了。

ふう。
どうなることかと思った場面もいくつかありましたが、天気もよかったので庭も楽しめて、大都会のど真ん中のこじんまりとしたとてもいい結婚式でした。



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by emilyeinparis | 2009-03-18 00:29 | 結婚

フローリスト騒ぎ

結婚式の時のブーケについていつか書きたいと思っていたので、ここで。

フランスの結婚式では、花屋は別途自分で選んで頼みます。お花を用意して会場にも運んでもらい、ブーケも別に頼むのです。
わんこたちもいくつか、会場の近くの花屋のウィンドーめぐりをしました。飾ってあるブーケ等を見れば少しはセンスがわかるかなぁと思って。ところが、どこもいまいち私の趣味とは合わない。。。凝りすぎていたり、とにかく色とりどりすぎたり。

仕方がないので、1週間ほど前に、その季節の花を見ながら試しに作ってみましょうと言ってくれた花屋にすることにしました。それならば、こちらの希望をその時にうまく伝えることもできるかと思ったのです。

しかし。。。。

結婚式の1週間前に朝9時にお店にくるように言われて、遠いけれど早起きして行ったら、まだ来ていない。。。寝坊。。。
このあたりから不安が少しづつつのります。
当日、花が届いていないのだけは勘弁してほしいなぁ。。。と。
やっと来たかと思ったら、その日に届けないといけない花ができていないらしく大忙し。
「その辺にある花で好きなように、自分の組み合わせでブーケを作ってみて。」と、放任。
私、花についてど素人なんですけれど。。。
c0157533_2152596.jpg仕方がないので、一緒に来てもらっていた母とわんこ夫と相談しながら、作ってみました。こーーんな(→)組み合わせがいいの。って。
わんこは写真をとったりしましたが、彼はカレンダーの私たちの欄に、一言何か書き込んだだけ。1行にもなっていなかったんですよね。字が汚すぎて、何をメモったのか私には全然わかりませんでしたが、この花束のメモをとるにしては、言葉が少なすぎないのかしら。。。?
と、さらに不安は増大。

で、結婚式前日にブーケをとりに行ったら(テーブルの花は当日に直接会場に配達)、結婚式の花について話に来ている親子にかかりきりで忙しい様子。仕方がないので、お店の中を眺めながら待っていたら彼の後ろの花瓶に、なにやら花嫁のブーケらしきものが。。。
でも、色味が全然違う!!バラは全部シャンパン色(っていうのかしら?グリーンがかった色です。)で、芍薬はどピンク。雰囲気が全然違う!

この相談に来ていた親子、かなりしつこく花の種類等について話をしていて、花屋さんの彼もかなりいらいらしている様子がこちらからも見えました。そんな態度、お客さんにしていいのだろうか。。。とわんこは思うくらい。。。
おかげさまで、そちらが終わって、私たちのところに来たときには、かなりのいらいらムード。。。

そして、「Voila!」 と出されたのは、もちろん、そのグリーンのバラのブーケ。
でも、ここはわんこがんばりました。だって、全然ちがうんだもん!!バラと芍薬を使うってことしか同じでなく、色味も全然違って、ぱっと見たときのイメージが違うなんて、やはり許せません。
かといって、この時はもう前日の夕方5時。いまさら花屋を変更はできません。
すでにいらいらしていた彼は、爆発寸前。というか半分爆発。
「その辺にあるので、好きなように作って。」と。くたびれていたわんこ、結婚式前日というのに、泣きたい気分でした。。。
気を取り直して、仕方がないので、その場にある好みの色の花はバラだけだったので、バラでほとんど自分たちで作りました。。。こんな感じに。
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最後まとめるのだけ彼が雑にぐるぐると。。。しかも、ここでもまたまたカスミソウを勧められたんです。だからぁ。。。花嫁のブーケじゃないならいいけれど、花嫁のブーケには、それは嫌なのぅっ!!

テーブルの花もいまさらキャンセルできないので、「バラだけ、黄色は入れないで!!」ともう一度しつこく。もう、こうなると、どうせテーブルの花なんて、皆、気づかないだろうし、多少好みどおりでなくてもいいや。と開き直るしかない状態です。

終わって落ち着いて見てみると、いらいらした彼に乱暴にぐるぐるまとめられたブーケはちょいと形はいびつで、テーブルの花は黄色は入っていないがカスミソウあり。。。

なんとか時間までに会場には届いていたし、テーブルの花はカスミソウが入っていてもよかったけれどね。。。でも、私の話は聞いていなかったってことね。。。
この騒動を知らない人は、お花が綺麗だと言ってくれたので、結果おーらいってところでしょうか。。。


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by emilyeinparis | 2008-07-09 22:35 | 結婚

ブーケトス

結婚式騒動も少し落ち着き、写真の整理をしながら、結婚式の復習をしているわんこです。
色々な人が撮ってくれた写真には、ばたばたしてたわんこは見てもいなかったものが写っているので、沢山新しい発見があります。

さて、そんな中、わんこの従兄弟が撮ってくれた写真に面白いのがありました。
ブーケトスの連続写真です。

ブーケトス、あまり深く考えていなかったのですが、パーティーも終わりになったときに、誰かが、やらないの?といい出したので、

そうだっ!こんなに沢山(?)未婚の女性が遠い海の向こうから来てくれているのに、やらない手はない!

というわけで急遽実施です。

c0157533_16285661.jpgはいよっ!













どこにおちるかな?










 

あ、落とさないように!


わんこ、かなり適当に投げたのですが、真ん中のベージュの洋服の友達が見事、きちんと落とさずにゲット。

この写真、何が面白いって、後ろの方のやる気のない二人の様子。。この二人、一応参加しているはずです。

ちょっとっ、そんなにやる気がないんじゃ、気合が必要な結婚は難しいぞっ!

ま、別に結婚が人生の幸せを規定するわけではないし、お好きなようにしてもらっていいのですが。。。(結婚したばかりの人がいう言葉ではないかもしれないけれど。。。)


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by emilyeinparis | 2008-06-25 16:30 | 結婚

なんとか終了、結婚式

ついに、結婚式、とりあえず終わりました。
小さな失敗や、忘れたこと、トラブル等もありましたが、
大好きな家族と友達に囲まれて、とっても楽しく過ごせました。
ということで、とりあえず私にとっては大成功です。
お手伝いをしてくださった方々、出席してくださった方々、遠くて来れなくてもお祝いを言ってくださった皆様、本当に皆様に感謝です。
おかげさまで、一生大切にしたいいい思い出が出来ました。
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(準備のときに撮った、結婚式前日のCernay-la-villeの教会)

ところで、フランスの結婚式は本当に大変でした。
特に準備が。。。

わんこ夫も式1週間前からお休みを取ったのですが、朝から晩まで、目一杯1週間準備のために働いたのですが、直前2,3日はほぼ徹夜状態でした。
丸2日ほどは、教会の冊子と座席表・メニュー等の印刷で家にこもりきり、プリンターのカートリッジがなくなって買い物に行く以外はとにかく家で印刷して、ちょきちょきして、折りたたんでetc。
前日は、例のマカロンの塔を受け取りに行き、車でわんこ夫の実家に運び込み、そのまま教会に飛んでいって教会の飾りつけ。
飾りつけはわんこの弟の奥さんと母にまかせきり、他に音楽の確認等etc。
座席表等、修道院でのパーティーで使うものを前日からそこに泊まる予定の弟の部屋に運び込んだら、とりあえず、大きな準備は終了。
本当に、全部準備が終わるかどうか最後まで、どきどきしていました。

これだけ大変な思いをして準備をしても、当日も本当に大変でした。
大分がんばって、周囲に色々頼んでおいたのですが、本当に細かいところで、決まっていなかったことや準備不足だったことというものは必ずあるもので、何かというと自分で処理をしないといけないのです。

ところで、この準備の間の一週間、何が一番うるさかったというと、わんこ夫の天気予報についての一喜一憂。
1週間前の天気予報だと当日は嵐。この日から、わんこ夫、天気予報おたくぶりを発揮。インターネットで各種天気予報を検索し、最もポジティブな天気予報とネガティブな天気予報を比較研究。そんなことしている間に、何か一つ印刷してくれ!と思ったのはわんこ。
前日の天気予報の主流は、晴れと曇りと雨。要するに全部です。

結果は予報どうりでした。修道院の中での食事の間には雨も降ったようですが、外にいる間は天気もよく、ちょうどいい陽気でした。
というわけで、天気についてのこれから式をする予定の人へのアドバイス:

天気予報は見るな!そのかわり、全天候に対応できるように準備をしておきましょう。

どうせどうしようもないのですから、予報で一喜一憂している方が疲れますので。

さて、なんとか無事に式を終えて、でも、まだやることは残っています。
写真のデータを整理して友人へ連絡、結婚しましたの報告カード(フランス語ではremerciementという。)を作成して郵送等。
ま、とりあえず、一大事は終わったので、少しゆっくり後片付けですね。。。


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by emilyeinparis | 2008-06-20 22:51 | 結婚

最終打ち合わせ

準備が全然進まない!!!と騒いでいても、時計の針は止まってくれません。
いよいよ結婚式が近づいてきて、会場と最終の打ち合わせがありました。

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食事メニューの最終決定、人数の詳細、交通手段の確認(大きな車は正面を通れないので、裏を開ける必要があるのです。ヘリコプターの場合は、着地地点が必要だろうし。私たちには関係ないですが。。。)などなど。

カクテル(アペリティフ)に、いくつかおつまみを追加しようとしているのですが、その選択肢に「sushi」があるので、味を聞いてみました。
というのは、日本人の新婦だというので、SUSHI(どうしても「寿司」と書く気になれません。。。)を期待しているフランス人が何人かいるようなので、SUSHIを出すならここかなぁ。。。と思っていたところなのです。

いつもとは違う担当のお兄さん「SUSHIは私たちでは作れないので、外注しています。うーーん、正直いって、あまりおいしくない。」
とのこと。しかも、フランス人がそういうなら、日本人にとっては。。。

ということで、やはりSUSHIは却下になりました。おいしくないSUSHIを出すくらいなら、出さないほうがいいと思っているので。

修道院でのお食事、完全に日本人向けのチョイスになりました。この修道院のレストランはチーズのビュッフェが種類が豊富で有名らしいので、チーズまでお腹に余裕を持たせられるといいのだけれど。。。

会場には、後は、お子様のメニューの希望、確定人数、宿泊者の名簿を1週間前までに連絡。
前日までに、座席表・ロウソク(テーブルが日本人にとっては暗いので個人的につけたしです。)・日本語のメニューを届けることに。

ということで、大分、やらなければいけないことがはっきりしてきました。
というわけで、わんこ、これから、日本語の食事メニューの作成です。
これが難しいのだな。。。

「Crousitillant de legumes」は「野菜のぱりぱり」?いや、「カリカリ」がいい?「カリカリ野菜」?。。。。

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(修道院の庭の湖。船を借りて湖に出ることができるそうです。)


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by emilyeinparis | 2008-06-04 16:54 | 結婚

マカロンの味見

さて、結婚式の準備に追われる、わんこ、面倒面倒といいながらも、時々、役得にありつけます。
この日は、2次会のマカロンの塔のために、マカロンの種類を3種類程度に絞らないといけないので、各味を1つづつ買ってきて、味見です。

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しかし、このラデュレのマカロン、とっても繊細です。
ちょっと箱の中で動かしただけで、結構粉々になってしまいます。
その分、ふわふわでとてもおいしいのですが、運搬にはかなり気を使わないといけないということです。。。

ところで、実は、わんこは、ナッツ類のごつごつした感じが苦手。。。
なので、わんこの好みに合わせてしまうと、ナッツが混じったものは全てだめになってしまいます。
そんなわんこが独断と偏見で選んだ現在の候補:

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キャラメル味です。滑らかで、とっても甘い。お茶やコーヒーと一緒に食べるとおいしいかな?

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カシス味。やっぱり赤を一つは入れたいと思ったのですが、これ以外の赤いフルーツ系は、中のクリームにすこーしココナッツが入っていたりして、わんこの好みだと、はずされてしまいました。。。このカシス、色は少し濁っていて、他のものの方が綺麗なのですが。。。

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グリーンレモン味です。(多分。)さっぱりしていて、マカロンの色も綺麗でした。

一つ一つ、まったく違う味で、とても楽しかったです。
春なので、お花の香りのついたものが比較的多くありました。
面白かったので、試してみました。
ただ、この花の香りはどうしてもハンドクリームの香りに感じられて、難しいなぁ、、、という味もありました。

さーて、問題は、招待客の好みです。
普通ナッツ系が好きな人は沢山いるだろうなーと思いながら、自分で味を評価してしまうと、つい。。。チョコレート味とか、バニラ味とか、やっぱり入れたほうがいいのかしら?
どうしたものか。。。

参考: Ladurée HP
http://www.laduree.fr/


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by emilyeinparis | 2008-05-23 21:37 | おいしい物

Cernay-la-villeの教会

結婚式をする予定のCernay-la-villeの教会の案内を詳しく載せるとの約束を遂行しようと思い、教会の小冊子を読み始めたら、難しい。。。。
宗教、建築の用語が沢山あって、辞書を引いてもよくわからなかったり。。。。
そもそも、この教会、Saint Brice(+444、福音伝道に貢献した聖人)とSaint Thibaut(+1247)の庇護が与えられており、正しくは、Eglise Saint Brice(サン・ブリス教会)というのですね。
結婚式の招待状等には、「Cernay-la-Villeの教会」としか書きませんでした。。。この街には、一つしか教会がないので、間違えることはないでしょう。

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(以下、教会の小冊子要約。これ自体も「"Connaitre les Yvelines"1994」からの抜粋)
Cernayの地はもともと、1128年設立のl' abbaye des Vaux(披露宴を行う予定の例の修道院です。)の保護下にありました。
最初の村の教会に関する記述は13世紀初頭にさかのぼりますが、遺跡の状態から最初の建設は11/12世紀と考えられます。

建物全体は、この地方の南方地域にある他の建築物同様、砂岩をふんだんに使用し、特に角はSilex(すい石。石英の一種でとても硬い石。)およびMeuliere(硅石。石工事用の石。)などの切石で強調されています。この地方はパリの街の道路舗装用の石を切り出していた歴史のあるところでもあり、これらの石は周囲の地下からいくらでも切り出すことができたのです。
最初の教会は伝統的な十字の形に作られていたようですが、腕の部分は消失してしまいました。また、大部分の宗教的建物同様、太陽の昇る方向、東向きに建物は作られています。
構造は、複雑に入り混じっており、段階ごとに復元していくのは難しい状態です。

遠くからやってきて最初に目につく鐘楼は、15世紀にさかのぼるものと考えられます。この中には1932年の鐘が3つ、17世紀のものが一つ(当初は2つあったようです。)入っています。
内陣は12世紀ごろ、それに続く身廊・側廊および内陣の右手に位置する聖母マリアの礼拝堂は16/17世紀ごろのものと考えられています。
また、ステンドグラスは、19世紀の典型的な作品です。

革命の時代を経て荒れ果てた教会に司祭がやってきたのは、1852年のことになります。それ以降少しづつ改修が進み、西の正面玄関の扉、北の扉、北側のポーチ等が取り付けられていきました。

(以上、教会の小冊子を元にわんこが大雑把に要約しながら翻訳したものです。。。なので、不正確でもあしからず。。。)
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田舎街の小さな小さな教会なのですが、ながーーい月日を得て、色々な時代をくぐり、私たちが生きている今の時代が去った後も残っていくのかなぁと思うと重みを感じます。
こうして、小冊子を熟読していると、教会の建物に愛着がわいてきますね。

などと、のんびりしている暇は本当はないのであり、教会の式次第を完成させないといけないわんこなのであります。。。



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by emilyeinparis | 2008-05-21 17:44 | 結婚

披露宴予定の修道院がニュースに-Abbaye des Vaux de Cernay

この間の水曜日、有名なコメディアンJamel Debbouze(映画「アメリ」にも出ていたので、知っている人もいるのでは?)と女優Mélissa Theuriauの結婚式が、わんこが結婚披露宴をする予定の修道院Abbaye des Vaux de Cernayで行われたらしく、テレビや新聞に沢山でていました。

参考:(ビデオ 20Minutes)
http://www.dailymotion.com/video/x5bv6g_le-mariage-de-jamel-debbouze-et-mel_news

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(写真:駐車場からみた、修道院入口)

このニュースは大きな扱いをされており、記事の横に会場となっているこの修道院についての小さな説明がついていたりします。
お食事の量が足りないんじゃないかと心配していた義父も、ニュースでお料理の量が多いと言っているのを見てほっとした様子。だから、量を心配する必要は絶対にない!と口すっぱくわんことわんこ夫が言っていたんですけれどねぇ。。。信用されていない?

そうそう、もちろん彼らは、ヘリコプターで登場したそうです。
私たちも負けじと、、、といいたいですが、自家用車の予定です。。。

しかし、これは修道院にとってはいい宣伝ですね。結婚式の特集をした雑誌等にも出ていたらしいので、もう来年の予定も一杯になりつつあるのじゃないかしら?
わんこ夫の兄が結婚する時には、披露宴予定の会場が突然倒産して急遽会場を探しなおしたり、結婚式1週間前に会場の食事やサービスを頼んでいた会社も破産することになったり、間際に色々なことがあったそうですが、私たちの披露宴をする予定の修道院はこの点だけは大丈夫そうです。

あまり沢山写真を載せちゃうと、当日のサプライズが少なくなっちゃうのでは?と笑いながら義母にも言われました。
でも、遠いフランスなので来られない人も沢山いるし、どんなに沢山写真を載せてもその場の風、草の香りの迫力は消えないと思うので。。。

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by emilyeinparis | 2008-05-09 16:36 | 結婚

Cernay-la-villeの教会のおしゃべりおば様

フランスは、ここのところ、祝日が木曜日なので、Pont(橋)といって金曜日にお休みを取ると連休になるお休みが、2週続きます。
わんこ夫も、このPontをやりました。

そんな金曜日の午後、結婚式をする予定のCernay-la-ville教会の飾りつけをどうするかを見るために、下見に行きました。

この教会は、普段は扉が閉まっているので、中を見るためには、司教区の担当の人に連絡をしてかぎをあけてもらう必要があります。
突然電話をしたのですが、快く、いいですよ!といってもらえたので、あわててわんこ夫の実家から、わんことわんこ夫とわんこ夫の母の3人で出発!

ついたら、もう裏の扉が開いていました。
そこから中に入ったら、なんだか迫力のあるおば様が。。。
この方、実は、以前にたまたまたこの教会のそばを通りかかったときにもお会いしていたので、その時から大体察しはついていたのですが、すごいおしゃべり好きのようです。
会って早々から、弾丸トーク開始です。

「あら、時間通りにきてくださるなんて、助かるわ。前に連絡くれた人なんて、結局昼間の2時から夜の8時まで、私そこで待っていたんだから。その時は、etc.....」
仕方がないので、義母にそのおば様の相手をさせたまま、わんことわんこ夫はさっさと、教会の中の写真ととにかく取りまくりました。
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中はこんな感じです。
少人数(といっても、100人です。フランスでは、少ない方なのだそうです。。。)で、こじんまりとした結婚式にはおあつらえ向きの田舎町の小さな教会です。
この中をどういう風に飾るかを自分で考えないといけないのです。。。どうしましょうか。。。

一通り写真をとった後、義母とそのおば様のところに戻って、いくつか質問。
腰が悪いとかで杖をついているのですが、元気元気。どんどん移動して、色々見せてくださいます。
「新郎新婦の椅子はね、こっち。花瓶はここにたくさんあってね。そうそう、そこの花は私が生けたの。こことここに花をいけられるわよ。etc...」
色々と教えていただきました。
事情が良くわからない私たちには、大変助かります。

で、そのおば様から、招待客の皆様にはこんな注意事項が。
「この教会は、裏玄関が最初に目に入っちゃうから、こちらから中に入ろうとする人がいるのよ。だから、私はいつも矢印を裏玄関に貼り付けて、正面がわかるようにしておくの。こんな狭い裏玄関から人が出入りすると大変なことになるから、ここからは出入りしないようにしてもらわないと。」
とのことです。
きてくださる皆様、おば様の弾丸トークに捕まらないためにも、正面玄関からの出入りをぜひよろしくお願いいたします。

これが、教会の正面玄関です。
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教会の裏側とはずいぶん違う印象ではないですか?
あまりの準備の面倒くささでもうやめたくなっていましたが、こんな場所で日本からやってきた方々皆に会えるのかと思うと、少し楽しみになりました。

が、パリに戻ってくると、面倒な作業が沢山残っているのでした。。。


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by emilyeinparis | 2008-05-05 21:06 | 結婚

最終の結婚講座

最近、更新が滞っております。。。申し訳ございません。。。
言い訳をするなら、やはり結婚式準備のためというところです。
フランスの結婚式は、とにかく手間がかかります。
一つ一つ、全部自分で準備しないといけないのです。
というわけで、あちらこちらにあれやこれやと電話したり、打ち合わせの予約を取ったり。

ここのところは、とにかく教会の結婚準備に掛かりきりでした。
というのも、神父さんの最後の結婚講座がひかえていたからです。

まずは、相変わらず大量のプリント(質問)に回答。
今回は、Sacrement(秘蹟)とは?その内訳は?Mariage(結婚)特有のものとは?Divorce(離婚)とSeparation(別離)の違いとは?
などなど、特にカトリック教会についての質問事項が多かったので、ネットと辞書を駆使しては回答。
加えて、教会に収める誓約書(カトリック教会で結婚するために受け入れないとならない4つの約束等について、了解している旨を書くもの)を作成したり、式で読み上げる聖書の抜粋を選んだり。。。
これらをフランス語でするので、日本語の10倍時間がかかります。

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なんとかやらねばならないものは終わらせて、迎えた神父さんとの約束の日はやはり晴天。
私たち担当のアルノー神父さん、本当に晴れ男です。

やっと春らしい陽気になってきたパリの郊外の田舎の空気はとてもおいしい。
神父さんとの約束の前に、わんこ夫の実家で、結婚式の打ち合わせ兼ランチをしました。
寒々しかった庭の木々に半透明の新緑の葉がついていて、その葉に反射する太陽もちょうどいい強さで、とても気持ちのいい日でした。
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ああっ!こんな日になんで、神父さんとの打ち合わせ!と叫んだのはわんこ夫。
確かに、こんな日は部屋に閉じこもらないで、草の上にごろーーんとなりたいなぁとわんこも思いました。

でも、ここまできたらやはりきちんとカトリックの教会で結婚したいので、結婚講座に行ってきました。
宿題と誓約書のできがよかったらしく、ほめられました。
もう結婚講座自体はないけれど、まだまだ宿題が沢山。。。
私の出生証明書を郵送して、教会でかける音楽・証人・どのリフレインを使うのか等詳細を決めて、プログラムの小冊子を作って神父さんに送って、教会の飾りを考えて必要なお花を注文して、えっと他には。。。

わんことわんこ夫、教会の式だけで、パンク寸前。。。


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by emilyeinparis | 2008-04-29 04:00 | 結婚