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雪にびっくり

ここ数日、フランスは雪で国中が大騒ぎしています。
いつもなら降っても直ぐに解けるの場所ほとんどなのに、大寒波に襲われているためになかなか解けない上にまだ降る可能性があり、雪に慣れていない地方は大変なのだそうです。

雪好きの私(わんこ)は、少し散歩に出かけてみたいのですが、お腹が大きいのでただでさえ転びやすいのでわんこ夫に外出禁止令をだされてしまいました。
なので、アパートの窓から雪を観察。

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ベランダの目の前のお隣の庭の木々に雪が積もっています。
おおー、結構降っているぞー。とベランダから写真を撮っていたら、私を押しのけてベランダに飛び出した人が1名。(正確には「猫が一匹。」)

わんこ: 「かなり寒いけれど、大丈夫かーい?」
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キャリーの姿勢、よく見ると、中腰です。つまさきだっているようにも見えます。
勢いよく飛び出したはいいが、お隣の庭が真っ白なのに驚いているみたいです。

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キャリー: 「ねぇ、この白いの、何?」

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キャリー:「臭いしないよ。」
わんこ: 「そりゃそうよ。雪だもん。もとは水よ水。といってもわからんだろーねー。寒いから窓閉めるよ。」

と窓を閉めてこのあとキャリーがどうするか見ていたら、前足をそう~っと出して、雪を触ってみて、びっくりしたようで、飛び跳ねて窓のところに戻ってきました。

キャリー: 「入れてー!!!」
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キャリー: 「足がちくっとした! さむかったぁ。。。」 


というわけで、わんことキャリーはただいま雪のため、パリの自宅に軟禁されています。



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by emilyeinparis | 2009-12-19 19:16 | 動物

フランスでの産院選び

気が付いたら、もう12月!
一ヶ月も更新していなかったんですね。。。

更新をしなかった理由はただ、気分が乗らなかっただけなのです。はい。
というのも、わんこの関心が実は別のことに向いていたのです。確実になるまでブログでのご連絡はやめようと思っていたのですが、確実っていつだろう?ということで、今後つじつまが合わなくなるとマズイので、この辺りでご報告しておきます。

というもの、わんこは今妊娠中です。
予定日は1月後半で、いま妊娠8ヶ月目です。
妊娠してインターネットで色々とフランスの出産事情を調べている時に、大変役に立つのが、フランスで出産した方々のブログだったのです。
なので、私も他の方の役立てるように、今後は時々フランスでの出産についても書いていくことにします。

日本もそうらしいですが、フランスも、妊娠がわかったらまずやらないといけないのが、産院の予約。早い者勝ちで、いい病院はあっという間に一杯になるらしいのです。なので、妊娠がわかった場合には早急に色々とやる必要があります。

まずは、産院選びです。
大きく分けて2つ選択肢があります。

一つ目はフランスでClinique(クリニック)と呼ばれている私営の病院で産む方法。
同じ病院で最初から最後まで見てもらえるので、煩雑な手続きを自分でコントロールする必要がないのが利点です。また、病院によっては診察の度にエコーをしたり、出産の入院時の待遇がよかったりするそうです。ただし、任意保険のカバーしてくれる程度によって、自己負担の費用が大分発生する可能性があります。また、カトリック系が多いので、宗教的観点に縛られた治療方針になっていることもあるとのことです。(例えば、どんな障害を持っているとわかっても中絶を認めない等。)

2つ目はHopital(オピタル)といわれる公営の病院で産む方法。
この場合、Hopitalの予約は早々にする必要がありますが、前半は別途街の婦人科の先生に診てもらい、後半からHopitalの指示に従うことになります。それぞれのお医者さんの指示に従い色々な検査やエコーを街のラボに自分で行ってやってもらい、自分で自分の経過を把握し、病院や先生が変わる時にはそれらの書類を提出の上説明する必要があります。ただし、医療保険で費用のほとんどがカバーされ、自己負担がほとんど発生しません。また、大きな病院が多いので、緊急の場合の処置に関しては安心できます。

わんこは、医者であるわんこ夫の母の指示に従って、初期の動作がとても速かったので、早々に評判のいいHopitalが予約できたので、2つ目の方法をとることにしました。

c0157533_16425389.jpgわんこが予約したのはパリ14区のMontsouris(モンスリー)公園のすぐとなりにある、L'Institut Mutualiste Montsourisです。

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病院の歴史は結構古いらしいのですが、建物は立て直しているので近代的です。
この建物が綺麗で開放的だという点、わんこはまず気に入りました。古く、薄暗い建物の多いパリでは大変貴重です。出産とはいえ、嫌なことも多い病院の中が鬱蒼としていると、行く気がしなくなりますものね。

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これが、玄関ホール。左手が入り口です。ガラス張りで上が吹きぬけになっていて、日の光が沢山差し込むようになっています。
なにかと受付で不愉快な待遇を受けることが多いフランスですが、これまで何回もこの病院に行っているなかで今のところ一度も不愉快な扱いをされたことがありません。これはこの国ではとても珍しいことです。中で働いている人たちの関係も良好で、病院としてうまく機能しているからかしら?と思ったりしました。

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わんこがお世話になっている産科はこの階段を上って行ったところにあります。このところ毎週通っている母親学級も産科横の部屋で実施されるので、最近は毎週2回くらいこの階段を上り下りしています。

フランスの出産事情など、全然わからないわんこですが、4人も子供がいるわんこ夫の兄夫婦やわんこ夫の母のおかげでなんとか無事8ヶ月目も後半までこれました。。。
体調は本人は色々と文句がありますが(背中が痛い、お腹が苦しくて食べられない、寝苦しいetc.)、今のところ大きな問題もなく順調に行っています。
こういういつもと違うことがあると、面白いお国の違いに気が付いたりします。今後はそんなことも時々書いていこうかしら。。。
というわけで、これからもよろしくお願いします。


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by emilyeinparis | 2009-12-12 17:07 | 妊娠