カテゴリ:旅行( 32 )

ブリュージュ旅行 - その3 

さて、ブリュージュ旅行2日目のメインイベントは、到着早々からわんこが登りたいと騒いでいた鐘楼。

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15分毎に綺麗なメロディーのカリヨンを鳴らします。
体力のある朝1番に登ることにしました。

ガイドブックに書いてある通り、階段がとても狭く、しかもその狭い階段を上りも下りも利用するので、すれ違うのが大変です。
えっちらおっちら、ゆっくり上っていくと、てっぺんに着く手前に、カリヨンや時計をコントロールしている機械の部屋に着きます。
15分毎に鳴るので、ちょっと休憩がてら部屋の端にあるベンチに座っていると直ぐに機械が動き出しました。
巨大なオルゴールみたいに、円筒状の鉄板の上にネジが止めてあって、時間になるとその円筒が回り、ネジが一つ一つの鐘をとめてある鉄線を動かしてメロディーをコントロールしているようです。

さて、最後の数段を上ると、頂上に到着です。
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素晴らしい眺めです。
登った甲斐がありました。
ほんと、こうしてみても、とても美しい街です。

そして、下りは一気に。
同じ階段を使うので、入り口と同じ場所から出ます。
私達が入るときはほとんど直ぐに入れたのですが、出てきたときには行列が出来ていました。
確かにあんなに狭いのではきちんと入場制限をしないと危ないのでしょうけれど、ハイシーズンにはすごい行列になるんじゃないかしら。。。?

下りてきたら、相変わらずの曇り空でしたが、散歩開始!
かわいい街なので、本当に、街を見ていて飽きません。
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なぜか皆が入っていくので、何があるのだろうと思って、わんこたちも入っていったら。。。
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ビヤホールの入り口が、ベルギービールの博物館のようになっていました。
そういえば、わんこ夫婦はあまり飲まないのですが、ビール好きにはベルギーは天国でしょうね。

ぶらぶらしていたら雨も降り出し、寒いし疲れたので、ティールームで休憩。
そうそう、やはりベルギーではこれを食べなくては。
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フレッシュフルーツ山盛りのワッフル。
見かけはとてもかわいいのですが、わんこの感想としては、フルーツはフルーツで、ワッフルは砂糖のみシンプルにと別々に食べたほうがおいしいかも。。。

暖かいお茶を飲んで暖まっているうちに、雨が上がりました!
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最後の最後、帰る間際にやっと晴天!
やっぱり晴れの方が気持ちがいい。
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お土産にチョコレートを買ったりしながら、やっと晴れた街を見学。

でも、そろそろパリに帰らないと。。。我が家の暴れん坊娘、猫のキャリーも待っていることだろうし。
最後、駐車場に向かう途中で、日中梯子を使っておじさんたちがぶらさげていたクリスマスのためのライトが点灯されているのが見られました。
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寒そうだけれど、クリスマスの時期にもまた遊びに来たいなーー。。。
と名残惜しかったのですが、パリに向かって出発!
帰りは、高速道路に乗って直ぐに、「PARIS」行きの看板を発見できたので、その指示通りにぶーーんと走ったらあっという間に無事に帰ってきました。
近い近い。なので、また行こうっと!


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by emilyeinparis | 2009-11-14 00:02 | 旅行

ブリュージュ旅行 - その2

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この季節、街のクリスマス飾りはまだ始まっていませんでしたが、お店のウィンドウのクリスマス飾りはもう始まっていました。

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ここは、木製のおもちゃや飾りのお店。お店の中もクリスマス一色。
真夏には、何を売っているのかしら。。。?

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もちろん、チョコレート屋さんも。
クリスマス+チョコレートはヨーロッパでは最もオーソドックスな組み合わせ。
クリスマスの時期には、チョコレートを贈ったり受け取ったりすることが多くなります。
なので、どのお店もクリスマス飾りが中心です。
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しかし、なんで大量のアヒルのサンタ?

さて、こちらは、流行なんでしょうか?何軒かのチョコレート屋さんのウィンドウにあったのは、こんなもの。
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ところで、私達、わんこ夫婦が最も大笑いしたショーウィンドウは、これ。。。
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この赤ちゃん、かわいい。。。?
ちなみに、ここはブルージュ名物レースのおみやげ物屋さん。

こうしてぶらぶらしていたら、日が短いのであっという間に暗くなりました。
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いかが?ライトアップされた夜のブリュージュもいいでしょ?
リズムよく音をたてながら馬車が2台も横を通ったりしてくれると、気分は完全にタイムスリップです。
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オフシーズンのためか、寒さのためか、全然人影がない。。。
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防寒準備は念入りにしておいたつもりでしたがそれでも寒かったし結構疲れていたので、この日は早めにホテルに帰り、翌日のために体力をためることにしました。


ブリュージュ旅行 その3に続く。。。


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by emilyeinparis | 2009-11-12 19:43 | 旅行

ブリュージュ旅行 - その1 

さて、やっと更新する気になりました。
今回は先週末に行って来た小旅行の報告です。

わんこ夫のお休みが余っているということで突然お休みを取ることになり、パリから気軽に行ける場所でわんこが行ってみたかった所ということで、今回はベルギーのブリュージュになりました。
電車と車と迷ったのですが、車でもたった3時間位ということで、今回は車で行く事に。

寒いことが予想されていたので、暖かい服を沢山車に積み込んで、パリの自宅を出発!
まず目指すのは、フランスの北のはじっこの大都市、Lille(リール)です。
高速道路をとにかくまっすぐ、あっという間2時間半程度でリールに到着。
さぁ、この先、いよいよ国境を越えてベルギーです。

c0157533_19111659.jpg国境ってどこ?
と思いながら、高速道路をぶーーんと走っていたら、もうベルギーに入っていました。。。
あれ?いつのまに。

c0157533_1915445.jpgすぐに、ブリュージュの看板を発見!
この先は、この文字を探せばいいだけです。ちょっとほっとします。

国境を越えて30分ほどでブリュージュの街に到着。問題はホテルにうまくたどり着けるかだったのですが、わんこのナビがうまかったので意外とすんなりお昼頃にはホテルにも到着。えへん。

少し早めだったのですが、部屋が準備できていたようで、直ぐに部屋に入れてもらえました。
荷物をホテルに置いて、ホテルに近い街の地下駐車場に車を停め、直ぐに腹ごしらえと街の散策にでかけます。
ちなみに、どうやらフランス語、ほぼ完璧に通じます。こりゃー、わんこ夫には便利だ。

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駐車場から出てきて最初に目にした運河の様子です。あいにくの天気にもかかわらず、パリの重たい空気と違う、楽しそうな雰囲気が伝わってきます。
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船にのりたーーい、塔にのぼりたーーいと騒ぐわんこを横目に、お腹のすいたわんこ夫は、レストランの物色。
確かに、腹が空いては戦はできぬので、とりあえず近くにあったこの広場のカフェレストランに入ることに。

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ここで一番おいしかったのは、こちら。カルボナード・フランモンド。
ベルギー名物ということで頼んでみた、肉のビール煮込みです。
肉の味もしっかり残っているのに、ふわふわでした。

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さて、腹ごしらえもすみ、なんとか雨が降っていないうちに乗ろう!というわけで、運河をめぐる船に乗り込みました。
ちなみに、この乗り場、いつも混んでいて、船にも人を詰込みます。あとで見ていたらもっと空いている乗り場もあるので、そちらから乗ればよかったかしら。。。人が多いおかげで寒くなかったのですが。

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クリスマスの飾りも始まっていないこの時期はローシーズンでホテル等も安いのですが、赤いレンガの街に秋色の木もとても似合うので、いい季節だったのではないかと思われます。

ただし、結構寒かったので、この後、ちょっと歩いてはお茶+ワッフルが続くことになります。。。


詳しくはその2に続く。。。



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by emilyeinparis | 2009-11-10 20:13 | 旅行

雲上のプールつきの家

さて、バカンスのお話の続きです。

わんこ夫の家族が大挙するということで、毎年プールつきの大きな家を借ります。
今回の借家の一番のポイントはこれ。
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高台に位置していたので、眺めが素晴らしかったんです。
朝、起きたら私達は雲上の人になっていました。

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プールサイドからの眺めもこんな。

高台にあったおかげで、とても暑い日も風通しがよくてすごしやすかったです。
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お腹一杯食べた後にこのプールサイドで本を読みながら居眠りするのは、最高だったなぁ。。。

と、もう秋の香りがし始めているパリにいると、たった2週間前のく今年の夏を懐かしく感じられます。



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by emilyeinparis | 2009-08-28 01:17 | 旅行

Saint Antonin Noble Val の街

私達がバカンスで借りた家に到着した日は日曜日の午前中。
そして、日曜日はこの家に最も近い街、Saint Antonin Noble Val (サン・アントナン・ノーブル・ヴァル)の週一回のマルシェのある日だったのです。
そこで、まずは様子をみるために、街まで出かけていきました。
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もう、お昼なので、マルシェが閉まる時刻なのですが、すごい人です。
車を停めるのも大変で、大分町外れの道路上に駐車するはめになりました。
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前に進むのも一歩一歩、小さな犬達は踏まれないように飼い主に抱っこされています。
でも、果物が新鮮で安い!
大きくておいしそうなメロン5個入りの箱が6ユーロetc.
買いたいけれど、荷物を持って移動するのが大変なので、今回は断念。。。
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この街のマルシェ、有名な様子で、周辺にバカンスできている観光客が沢山来ていました。とくに、このあたり、イギリスからの観光客に有名なようで、英語が沢山飛び交っていました。

ちなみに、あまりの人手で街の建物の様子がわかりにくいので、翌日、マルシェのない日に街に買物に来た時の同じ場所をお見せすると、、、
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ガラガラ。。。
これでも結構、観光客が多い街だと思うんですけれど、前日と同じ街とは思えないです。
でも、石畳に石造りの古い建物が沢山残されている、綺麗な町でしょ?

帰りはまた車でぶーーんときつい坂道を登ります。
この坂道の途中に、Saint Antonin Noble Val の街が一望できる展望台がありました。
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上から街を眺めると、また全然違って見えます。
緑の谷に浮かぶ赤い屋根の集まった小さな小さな町でした。


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by emilyeinparis | 2009-08-21 16:42 | 旅行

Tarn-et-Garonne地方へ

さて、本格的に更新をさぼりましたね。。。すみません。

わんこ夫婦は、わんこ夫の一家と一緒に、フランスの南の方のTarn-et-Garonne地方にバカンスで出かけてしまっていました。
というわけで、今年の夏のバカンスの報告のはじまりはじまり。

今年も夏のバカンスのメインイベントとして、わんこ夫の両親が大きな家を一軒借り、わんこ夫両親、わんこ夫兄一家(子供4人)、わんこ夫婦の一家総出でバカンスを過ごすことになりました。
今年は、Tarn-et-Garonne(タルヌ・エ・ガロンヌ)地方の、Saint Antonin Noble Val (サン・アントナン・ノーブル・ヴァル)という街のはずれの高台にある家を借りました。
パリから行くには、車でいくにも、電車で行くにも、飛行機で行くにも、とにかく交通の便がいい場所ではないので、遠いです。。。

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比較的身軽な私達夫婦は、ヨーロッパの有名な格安飛行機EasyjetでToulouseに行き、そこまでわんこ夫の両親に車で迎えにきてもらうことにしました。
飛行機はたったの1時間。
しかし、Toulouseからさらに車で約1時間半かかります。
高速を飛ばし、小さな街をいくつか通過して、やっとSaint-Antonin-Noble-Valの街に到着。
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かなりミニサイズですが、花があちこちに飾ってあるかわいい街です。
街の散策もたのしそーー♪ 
と期待は高まりますが、まずは家に向かうために、街はそのまま通過して、車で高台を登ります。

かなりエンジンをふかして坂道を登ると、私達の借りた家のある集落が現れます。
崩れかかった教会の横を通り過ぎると、私達の目的の家に到着です。

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さて、今年の夏のバカンスはどんなバカンスになるのでしょうか?


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by emilyeinparis | 2009-08-20 04:41 | 旅行

ナント日帰り旅行 その3  街歩き編

つづく。。。といいながら更新遅れました。
ごめんなさい。

というのは、わんこ、今、一時帰国で日本にいるのです。
パリをたつ前にナント話は終わらせようと思っていたのですが、お土産の買い物やらなにやらで忙しくなってしまって。。。一応、言い訳です。

というわけで、今日はナント旅行完結編。

2つのコンサートの間に時間があったので、せっかくなので、街の散策にでました。
街の中心部に近づいていくと、城壁が見えてきます。
ブルターニュ公爵城です。
城壁の跳ね橋を渡って中に入ると、綺麗なお城が中にありました。

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最近、長い時間をかけて修復したところなのだそうです。
明らかにつながっていただろうと思われる建物の一部は崩壊して2つの建物に分かれていました。
毎回思うのですが、こういうお城って、何だか人の恨みが染み付いている感じがして怖く感じます。
こういうお城に住むお姫様って素敵!とか楽しい想像をしたことはほとんどありません。。。
最近修復されて綺麗になっているこんなお城を目の前にしても、人間のうらみつらみの方を強く感じるのは、どうしてでしょうねぇ?

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城壁の上は、ぐるっと回れるようになっているようです。私たちも少し歩きましたが、途中で城壁を降りて、入ってきたところと反対側から出、次はナント大聖堂(Cathédrale Saint-Pierre-et-Saint-Paul de Nantes)です。
約450年の月日をかけて建設された大聖堂だそうです。

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かなりがんばって修復されたらしい跡が見えますが、もともとは何か彫刻があったのだろうところなど、もうなくなってしまい元の形がわからないのか、簡素にすっきり仕上げられています。
修復されないままだと、本来はどんな姿だったのかしら?と色々と想像しやすかったんじゃないかなぁとちょっと思いました。かといって、放置しておくともっと荒廃がすすんでしまうのでしょうけれど。

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内部は、1980年代に作られた近代的なステンドグラスがはめられ、日の光が沢山入り思っていたより明るい雰囲気です。

のんびりと教会内部を見学してから、さ、次は旧市街の散策です!

フランスの大抵の地方の大きな町同様、旧市街の真ん中にメインの通りがあり、その通りの両側に、大抵の町で見かけるのと同じようなブランドの洋服屋、靴屋、雑貨屋さん等が並んでいます。

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途中で見かけた、カラフルマカロンを売るチョコラティエ。今思えば、買ってみればよかった。結構お客さんが入っていたので、もしかしておいしかったのではないかしら?
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チョコレートの靴。そういえば、バレンタインが近いんでしたね。
この靴、つやつやしていて、かわいい。
本物のこんな靴ないかしら?

ウィキペディアでナントの街のところを読んでいたらでていてしったのですが、スーパーでもよく見かけるお菓子のメーカー、LUとBNの発祥の地だったのですね。
なんとなくおいしそうなお菓子屋さんが多いことに納得。
ますます、もっとお菓子買ってみておけばよかったーー。
(このとき、まだ昼食の名残で、全然おなかが空いていなかったのです。。。)

ところで、到着早々からかなり気になったこの町の特徴が一つ。
歩行者用の信号がすごく少ない!
結構車が沢山通る道でも歩行者は車の合間を見て、強引に渡らないとならないのです。
車も人が渡り始めれば、きちんと止まってくれるのですけれどね。
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こんなかんじに、車の間に人がうようよ。コツがつかめない私たちは、誰かが来るのを待って、後ろからちょこちょこついて渡っていました。


そして、この日、とりあえず街の散策の最終目標としていたのが、ここ。Passage Pommeraye(パッサージュ・ポムレー)
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一緒に来た友達が見た何かの映画の舞台になったのだそうです。
ふるーいショッピングセンターみたいなものですね。

さて、とりあえず行かねばならないところまでたどり着いたので、次はお茶でもしながら休憩しようと、広場をうろうろしていたら、現れた立派な建物。

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よくよく見たら、

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FNAC(フナック。本、CD、DVD、オーディオ電化製品等を売るお店)だっ!!
かっっこいいーーー。
なんとここはもともとはブルス宮殿。宮殿にTSUTAYAが入ることを想像してみてください。日本ではありえないでしょうねぇ。

ちょっとコーヒーを飲んで、最後のコンサートに向かいます。
少しづつ日が長くなってきているとはいっても夕方7時。日が落ちています。

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飲み屋街のようなので、まだ人があふれるには早い時間のようです。
街の明かりが優しくみえます。

パリの冷たく、いい加減な人達になれている私たちにとって、この街の人達は皆とても感じがよかったです。
こちらが聞いた事には丁寧に嫌な顔せずに答えてくれたり(日本では当たり前?でも、パリではこの要求は満たされないことは多い。。。)、用件だけでなく何か一言暖かい会話があったり。
日本語で話しかけられたことも何回もありました。
なぜそんなに日本語話す人がいるのでしょうか?そして、なぜ、私たちが日本人だって、すぐにバレるのだろうか。。。?

いい気分で、最後のコンサートです。アムステルダムのアカペラ(チェロ1台とコントラバス1台の伴奏あり)グループのバッハのモテットを大きなホールで聞いて、締めくくりです。

以前書いたように、わんこはコーラスを去年からはじめました。が、よくわからないラテン語やドイツ語の歌詞はかなり適当に発音しています。この訓練しぬかれた楽団の、歌詞の発音もきちんと合あわせているのを聞いたら、反省しました。。。特に、音の最後に来る子音など、しっかり聞こえるとリズムになるんですね。。。もう少しきちんと歌詞にも気を配ろうと思いました。。。

コンサートは時間通りに終了。あとはゆっくり駅まで行って電車に乗るだけ。
無事電車も時間通りにきて、パリに到着。

かなーーーり充実した、楽しい1日でした。
また、来年も、いくぞっ!




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by emilyeinparis | 2009-02-10 23:16 | 旅行

ナント日帰り旅行 その2 コンサート編

一緒にナントに行った友達に、「ナント旅行3部作あたりで、ブログ期待しているわよ。」といわれました。
こうなったら、そのとおり3部作で行きます。
今回はこの旅行の一番の目的だった音楽祭について。

c0157533_18433934.jpg開催されたのは、近代的なホールがたくさん集まったナントのla cite des congres。電車の駅の南西方向にありました。ナント駅の南口から徒歩7分程度でした。


c0157533_18463416.jpg「La Folle Journee ラ・フォル・ジュルネ」(日本語では「熱狂の日」と訳されているようです。なるほど。)とタイトルがついていて、クラシック音楽祭としてはとても有名なのだそうです。東京・有楽町でも開催されているようなので、見たことがある人もいるのではないかしら?その本家本元の音楽祭です。
毎年テーマがきめられているようですが、今年は、「シュッツからバッハまで」。ドイツバロック音楽がテーマのようですね。

おいしい大量のお昼ご飯でおなかを満たし、ワインを軽く飲んで気分がいいところで、さて、いよいよコンサート!

c0157533_1903526.jpgまずは、一緒に来た友達がファンのジャズピアニスト小曽根真さんのコンサートです。バッハの変奏および即興演奏とのこと。
他のクラシックグループのような詳しい曲目はなし。そりゃそうか。ジャズだもんね。

c0157533_19262856.jpgわんこは、クラシック音楽には慣れているけれど、ジャズは詳しくありません。でも、バッハなんて古めかしくてがちがちのイメージの曲をどうやったらジャズピアノでアレンジできるのだろうか?と楽しみに待っている中、登場した小曽根さん。
さらっと弾き始めます。
最初は少しバッハのテーマが聞き取りやすいように。その後からすこしずつ変化していきます。


その友達いわく、今、日本で一番すごいといわれているジャズピアニストなのだそうです。
素晴らしい演奏でした。流れるような広がるような音の後に、キラキラした音が続いたり。
ちょっとやっぱりバッハのテーマからそこまでもって行くのは難しそうでしたが、バッハを切り離して、音の色の変化がすごい。しかもセンスがいい。

クラシックがちがちで楽譜がないとピアノが弾けない私にとっては、手品です。どうやったら、あんなに自由に演奏できるのだろうか。。。
などと考えていたら、あっという間に終わってしまいました。

1時間弱の演奏時間って短すぎ。

さて、次のコンサートは19時からのモテット(声楽曲)の演奏のチケットを取ってました。
時間があるので、その間に街の観光です!

が、この件も長くなったので、次につづく。。。




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by emilyeinparis | 2009-02-04 19:37 | 旅行

モルディブの海 その2 

モルディブ滞在中の午後の恒例は、コテージ前の海のシュノーケリング。

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(コテージからでて右側の風景、満潮時)

私たちのコテージは比較的砂浜が多いところに位置していたのですが、引潮の際には、岩がごつごつしていて、海への出入りが大変でした。
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(コテージからでて左側の風景、干潮時)

でもひとたび入ってしまえば、別世界!
流れも結構強いので、泳ぎに自身のない人も大変かもしれませんが、その分ものすごい魚の量です。あちらこちらに色々な種類の魚が群れを作っています。
いつも同じ場所にいるウミヘビ。カサゴに、クマノミ。おいしそうな魚やイカが目の前を横切ったり。

ある時、岩場で、一生懸命姿を隠しているカメも発見。最初は岩だと思っていたので、正面から見詰め合ってしまいました。あっーー。と、夫を呼んで、見ていたら、
「しまった、見つかってしまった。」とばかりに、深いところに逃げていきました。

少し沖に行くと、すぐにドロップオフです。本当に断崖絶壁。この断崖の向こう側は、一気に真っ暗な海です。海に浮かんでいる私がその断崖に落ちることはないとわかっていても、断崖の向こう側に行くと背筋が寒くなります。でも、断崖の淵を反対側から眺めてみたいし、怖いものみたさ(味わいたさ?)もあり、何回かその暗い海の上に行ってみたりしました。。。

夕方、日が傾いて、海の中は暗くなるまで、ほぼ毎日泳いでいました。
午後は天気が悪いことが多かったのですが、天気がいいときには、部屋から綺麗な夕焼けが見えます。

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パリに戻ってきて、30度の気温の差に体がついていかず、風邪を引いてしまいました。
冷え性のわんこにはつらい季節です。
また、いつか、冬にモルディブにいくぞっ!と布団に包まりながら心に誓うのでした。


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by emilyeinparis | 2008-12-08 17:15 | 旅行

モルディブの海

このシナモンアイランドでは、毎日午前中はサンドバンクツアー、午後はシュノーケルツアーの船を無料で出していました。
私たちのお気に入りは午前中のサンドバンクツアー。船でごとごと1時間ほどかけて、無人の砂丘に連れて行ってくれるのです。

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9時半に桟橋に集合して、出発!この陸上のコテージのうちのひとつが私たちのコテージ。どれかなー。

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この島は航空写真でみるとまん丸の小さな島なんですね。ここで、冷房も完備され、お湯もふんだん使える快適な生活が送れるって、すごいなぁ。。。

島を離れてすぐのあたりでは、よくイルカの群れに出会いました。2日に1回くらいの割合でしょうか。
初めてイルカの背びれが水面にでているのを見たわんこ夫は、

「サメだっ!」

。。。散々、イルカに会うかもしれないって言っている時に、なぜ、サメ。。。

船にのること40,50分で、このツアーの目的地、砂丘が見えてきます。
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死んだ珊瑚が砕けてできた白い砂がたまってできた砂丘です。

この船が着く側は白い砂で覆われ遠浅になっているので、足を怪我しないで泳ぐのにもってこいです。
でも、私たちわんこ夫婦がここに着くと荷物を放りだしてすぐに向かうのはこの裏側の珊瑚がたくさんあるところです。
引潮の場合には、腰ぐらいまでしか水のないあたりにたーーーくさん珊瑚と魚が住んでいるのです。

水中カメラがないので、写真をお見せできないのが残念。。。
色とりどりの魚が沢山。大きな岩の陰には、中くらいのサイズの魚が群れて隠れていたり。不思議な生き物もいっぱいみました。動物なのか植物なのか見分けのつかないものもいたり、岩の一部だと思っていたら、色が変わるタコだったり。
沖縄でも色々なところでシュノーケルやダイビングをしたことがありますが、こんなに種類が豊富で魚影が濃い場所は初めてでした。水は腰までしかないのに。。。

浅いのですが、結構流れが強いので、しばらく泳いでいるとかなり疲れます。
丸1時間くらい珊瑚と魚の観察をすると砂浜にあがると、シナモンホテルのスタッフが、私たちの荷物を見つけては、デッキチェア2台とパラソルと水をおいていってくれています。
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海は好きだけれど強い太陽には弱いわんこにとっては、このパラソル大変助かります。
パリから持ってきていたお菓子(行きのトランクの大部分を占めていたのは、このスナック菓子。持ってきて正解でしたが。。。)をつまみながら休憩。

地上の楽園とはこういう場所をいうのねぇ~♪

12時半頃から、帰り支度がはじまります。またまた船にのること約1時間で島に到着。
部屋に戻って一休みしたら、今度は、部屋の目の前の海のシュノーケル開始!

長くなったので、ここで一休み。次回に続く。。。


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by emilyeinparis | 2008-12-04 18:37 | 旅行