ナント日帰り旅行 その2 コンサート編

一緒にナントに行った友達に、「ナント旅行3部作あたりで、ブログ期待しているわよ。」といわれました。
こうなったら、そのとおり3部作で行きます。
今回はこの旅行の一番の目的だった音楽祭について。

c0157533_18433934.jpg開催されたのは、近代的なホールがたくさん集まったナントのla cite des congres。電車の駅の南西方向にありました。ナント駅の南口から徒歩7分程度でした。


c0157533_18463416.jpg「La Folle Journee ラ・フォル・ジュルネ」(日本語では「熱狂の日」と訳されているようです。なるほど。)とタイトルがついていて、クラシック音楽祭としてはとても有名なのだそうです。東京・有楽町でも開催されているようなので、見たことがある人もいるのではないかしら?その本家本元の音楽祭です。
毎年テーマがきめられているようですが、今年は、「シュッツからバッハまで」。ドイツバロック音楽がテーマのようですね。

おいしい大量のお昼ご飯でおなかを満たし、ワインを軽く飲んで気分がいいところで、さて、いよいよコンサート!

c0157533_1903526.jpgまずは、一緒に来た友達がファンのジャズピアニスト小曽根真さんのコンサートです。バッハの変奏および即興演奏とのこと。
他のクラシックグループのような詳しい曲目はなし。そりゃそうか。ジャズだもんね。

c0157533_19262856.jpgわんこは、クラシック音楽には慣れているけれど、ジャズは詳しくありません。でも、バッハなんて古めかしくてがちがちのイメージの曲をどうやったらジャズピアノでアレンジできるのだろうか?と楽しみに待っている中、登場した小曽根さん。
さらっと弾き始めます。
最初は少しバッハのテーマが聞き取りやすいように。その後からすこしずつ変化していきます。


その友達いわく、今、日本で一番すごいといわれているジャズピアニストなのだそうです。
素晴らしい演奏でした。流れるような広がるような音の後に、キラキラした音が続いたり。
ちょっとやっぱりバッハのテーマからそこまでもって行くのは難しそうでしたが、バッハを切り離して、音の色の変化がすごい。しかもセンスがいい。

クラシックがちがちで楽譜がないとピアノが弾けない私にとっては、手品です。どうやったら、あんなに自由に演奏できるのだろうか。。。
などと考えていたら、あっという間に終わってしまいました。

1時間弱の演奏時間って短すぎ。

さて、次のコンサートは19時からのモテット(声楽曲)の演奏のチケットを取ってました。
時間があるので、その間に街の観光です!

が、この件も長くなったので、次につづく。。。




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by emilyeinparis | 2009-02-04 19:37 | 旅行
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